2023年
勝手に伊勢に移住して
勝手に身体壊して地元に戻りました
伊勢を後にした理由も
現実的なモノがあるのだけど
ソレを書いたら。。。汗
あほほぉ ほぉ～ん
怖い世界ですよ～
絶対に書けない
直接お会いした人にしか話せないｗ
まぁ でも
その当時、本当に食事が苦痛で
何を食べても美味しくないし
食欲が出ない
流石に大好きな珈琲の薫りがしなくなった時には
【ヤバイ】と思いました（コロナにはなっていないのに）
で、そこから
心身共に疲弊して地元に戻るのですが
あれだけ【出たい！】と思っていた地元が
とんでもなく良い場所になっていました
未だに【大好き】とまではなっていないのだけど
それなりに良い場所にはなっています
土地のエネルギーは
本当に大切だと思っています
で、地元に戻ってから
不規則な仕事に就いたこともあり
体内時計が狂いまくって
睡眠もおかしくなるし
食事もおかしくなって
激太り！！
【幸せ太り】なんて調子に乗っていたけど
とんでもない
食べなくても太る
【エネルギー太り】とも言えるけど。。。
流石に人様の心身に携わるセラピストとして
身体の入れ替えしないといけないなと
必要な時に
必要な本に出逢うわけなのです
【心と体が整う最強のファスティング】
少し前に有名になった本ですよね
まだ途中なのですが
『うわぁ！！この情報欲しかった～』
ってのが、序盤からバンバン出てきました！！
私のライフワークである『瞑想』や『セラピー』
はたまた『ヒーリング』に繋がることまで
ファスティングは、何も食事に限らず
日々の生活の中での【依存】をファスティングする事の方が
私にはしっくりきます
断食は何度かやりましたし
普段から朝食は食べないので
１２時間以上は空腹の時間があります
デブだけど
瞑想が質の高いモノであるのは
空腹の時間が長いからかもしれません
また、我が夫が【モノを持つことを好まない】ので
家にモノが必要最低限しかありません
それこそ、若い頃は
『あれが欲しい。これが欲しい』と思っていたのですが
夫の『また、買ったの？』を聞くのが嫌で
何が欲しいのか解らなくなりました
あぁ 思い出した
独身時代も、何かモノを買ってくると
母に『また買ったの？よくそんなお金あるね』と
散々嫌味を言われてたんでした
そうなると
コレって自分の思考を相手が体現してくれているだけだったと
今となっては理解できます
今、本当にモノが要らなくて
友人が親切心でモノをくれるけど
正直、嬉しくないのです
『本当に欲しいモノしか欲しくない』と心が叫びます
一番欲しいのは【紙の本】
だけど、この世で一番場所取るのさ
だから私は、よっぽど気に入った本でない限り
図書館で試し読みをしてから購入します
ファスティングの本は
読みやすいのが少なくて
単純に『食べない』のが目的ではない
私の無意識を
この本は見事に救い出してくれています
瞑想
睡眠
依存
覚醒
ヒーリング
これらがファスティングの効力を発揮するのだと
私の何かがキャッチしています
ちなみに【ヒーリング】が私は大嫌い
癒しって自分でしか起こせないから
【ヒーラー】という言葉もキライ
なのに
私の手を見た
凄腕手相家が
『あぁ あなたの指はヒーラーだね～』
あぁ そんなの嫌だね～
癒しは自分で起こせよ！！と思ってしまうのですｗ
セラピストも誰かを
治したり
癒したり
なんて出来ませんからね
キッカケは作るけど
全部、自分でやんなきゃ
しょ～ないの！！
やっぱり
私は薄情だよ♡
さて
ファスティングの効果を実証するために
デブになったみたいだから
実験に入りましょうね
さっき、ヨーグルトケーキ作っちゃったけどね～
近い将来
海の見える街に
【モノが要らない体験が出来る居場所】を作りたい
モノとは
物だし
者
コレがあるから私ではない
まっさらな自分に戻れる宿のような居場所を作りたい
ファスティングして
瞑想して
セラピーを受けて
必要な本に出逢い
海で浄化して
まっさらな自分に戻る場所
多分
千葉の海沿いだと思う
千葉ってところが
お洒落じゃないでしょｗぷぷぷ
私、千葉県民なんで
